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ねぎまのおもちゃ箱

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つれづれのこと、写真、造形作品、模型作品など

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やれやれ、まだ夏で群馬です。
もう長袖やお布団の中が心地よいというのに。

上信電気鉄道の馬庭駅の風情です。
古いけれど、きれいに掃除されていて気持ちのよい駅です。

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こんな田舎。と言っては失礼かも知れませんが
きれいなブロンドのおねーさんが乗るのです。

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このヘロヘロ線路。模型だってもうちょっときれいなカーブを作ろうとしますけれどね。

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おそらく委託業務のおばちゃん駅長。
私たちにも親切に道を教えてくださいました。
地元の高校生たちとはもちろん顔なじみ。
「今日は学校どうだった?」なんて声をかけていました。

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電車が来ると、話していた高校生と一緒にホームへ。
「じゃ、気をつけてね。また明日」


一転して富岡製糸場でございます。
この工場の住所は1丁目1番地。
普通は城があった場所とか、役所のある場所が1丁目1番地を名乗ります。
それだけ、この工場が街の中心であり、みんなの生活を支えていたんでしょうね。

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往時は繭玉を煮る蒸気が濛々と立ち籠めていたことでしょう。
今と違って労働環境も良くないこともありますが
繭玉を煮るのは臭いんです。
気分が悪くなった女工さんのための診療設備も工場内にありました。
休むための立派な建家もあります。
時代を考えると親切な工場だったと思います。

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これがプリンス製の製糸機械。豊田織機と言い、プリンス自動車と言い
織機の技術。今で言うファクトリーオートメーションの技術が
戦後の自動車産業に花開いたのですね。

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お、渋い建物だ!と喜んで撮ったものの、よく見たら便所ですな。

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ゲジゲジみたいなのは、給水管の保温ジャケットが経年変化で爆裂してるもの。
ぐんまの夏。私たちの夏休みは爆裂管で終点です。

身内の葬儀の写真を仕上げてプリントしなければならないのに
気がつけばブログの写真をいじってる。
うーん、やる気が起きないんだよね。葬儀写真。
家族の大切な記録だからアルバムにしないといけないんですけれど。

次回は知立の続きだぁ。
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by md-works | 2011-10-22 19:21 | 街を訪ねて